世界中の街角、そこで出会う女性の生き方と素顔を通じ

独自の表情のあるジュエリー・アクセサリーを手掛けています。
ブランド名の「ブーゲンビリア」は熱帯性の低木で、
花ことば ー“魂の花”。
この植物のように、
自らの思いで人生を切り拓く女性像をイメージしています。

変わらないスタイルと価値、そして質を考え
自然資源（鉱物 ー プラチナ、ゴールド、シルバー、天然石）を用いたものづくりを大切にしています。
世界中の街角と自然、そこに住む人々からインスピレーションを得て制作しています。

作品の多くは「ワックス」を用いて造形され、鋳造、仕上げに至るまで、
その工程は全て手作業で行われます。
制作現場は世界のどこか、それは東京であったり、カンボジアであったりとさまざまです。